タブレットは新聞や雑誌を読んだり映画を見たり、画面が大きい分だけスマホとは違った点で便利なところが多いです。そんなタブレットをどうやって選んだらいいかは、どのような使い方をするかを考えた方が良いです。その方法をお伝えしています。

タブレットのおすすめ

タブレットにキーボードは必要? 付けない方が機動性が高い


■ タブレットは文字入力が遅い

スマホやタブレットはとても便利な反面、不満の一つに文字入力が遅くなるというものがあります。

パソコンのようにガンガン文章を打つということはないのですが、それでも少し長いメールを打とうとするとやや面倒でパソコンを取り出すことも少なくありません。

LINEなどは長文を打つ必要はないのですが、それでもキーボードで打つとかなり速いため、パソコンを開いているときならパソコンでLINEの応答をすることもあります。

仕事でパソコンを使うのが当たり前になっている人であればあるほど、スマホやタブレットの入力の遅さが気になるのです。

スマホならフリック入力でガンガン打てますが、タブレットは画面が大きいのでそうもいきません。

仮想のQWERTYキーボードや五十音配列のキーボードが画面上に現れてそれを打つのですから、目で見て1字1字打つことになり、どうしても入力速度が遅くなります。

そこで解決策として登場するのが、そつ付けのキーボードを付ける方式なのです。


■ ブルートゥース接続で外部キーボードを付ける

スマホもそうですが、タブレットにはブルートゥースという近距離無線通信機能があります。

「近距離」というだけあって、Wi-Fiよりも短い範囲内しか接続はできません。

実質的にはおおよそ10メートル〜15メートルくらいまでの距離なら接続ができる規格です。

特徴はWi-Fiに比べて通信速度が遅めでバッテリーをあまり使わないことですので、キーボードなどの接続に適します。

ブルートゥースキーボードを接続すると、タブレットでもキーボード入力ができるようになります。

文字入力する状態になると、通常なら画面上に仮想のキーボードが現れますが、外部キーボードが接続されているときはその画面が出ません。

その代わり外部のキーボードから入力した文字が入っていくのです。

仮想キーボードが現れないため、画面を広く使えて入力中もわかりやすいというメリットがあります。

これで文書を作ったりメールを打ったりするととても効率的にできます。


■ 外部キーボードがあると画面上にキーボードが出ない

ただし、画面のキーボードを使わないと入力できないもの、例えば絵文字などは外部キーボードからは入力できません。

外部のキーボードを接続しているとき、画面上のキーボードを呼び出すことはできません。

画面上にキーボードを出すためには、一旦外部キーボードを切り離すことが必要です。

最も簡単な方法は、タブレットのブルートゥースを切ることです。

そうすると、外部キーボードが無効になって、画面上でのキーボードが現れます。

ブルートゥースキーボードを使っているとき、この手間が面倒なのです。

キーボードを付けるときはブルートゥースをオンにし、不要になったらオフにする、たったこれだけですけど、

無線届く範囲にいるだけでつながってしまうので、タブレットの機動性が損なわれるのが欠点なのです。

その結果、キーボードを使わなくなってしまいました。

キーボードを使いたいのなら、iPad Proを選択するのが良いでしょう。