タブレットは新聞や雑誌を読んだり映画を見たり、画面が大きい分だけスマホとは違った点で便利なところが多いです。そんなタブレットをどうやって選んだらいいかは、どのような使い方をするかを考えた方が良いです。その方法をお伝えしています。

タブレットのおすすめ

タブレットとPCは別物、それぞれの特徴を生かすことが大事


■ タブレットとパソコンはできることが違う

パソコン買うくらいならタブレットでいいか?なんていうお話を聞くことがありますが両者は目的が全然違います。

Webで検索するなどは機能的に似ているところがありますので、そこだけ見るとタブレットとパソコンは同じように見えますが、使い方や使う目的はまったく別のものです。

パソコンはマウスがあるとは言え、キーボードを使って打つものです。基本的に文章を作ることが最大の目的になります。

それに比べると、タブレットは見ることがメインになります。

Webで検索したり雑誌を読んだり、ネットショッピングをしたり、基本的には見ることが主の操作になります。

パソコンなら机に座って「仕事するぞー!」というスタイルで向かうわけですが、

タブレットならソファに座ったり、ベッドに寝っ転がってき気軽に使うのです。

指先一つで使える分だけマウス操作に比べると直感的でもありますよね。

タブレットとパソコンはそのような違いがありますから、そういった使い分けを意識すると、どちらが自分の目的に合うのかわかってきます。


■ タブレットでもできるが苦手なのは文章入力

WindowsのタブレットであるマイクロソフトのSurfaceは、早くからタブレットにキーボードとペン入力に対応していました。

一体感があるところが最大のメリットです。

Windowsパソコンでもあるわけですから、キーボードを打つのも当たり前という感じです。

iPadはiPad Proでキーボードを本体と一体にできるようになりました。

それ以前もブルートゥースで接続して使うキーボードがありましたが、一体化して便利になりました。

なぜタブレットにキーボードを付けるかというと、タブレットの画面上に出るキーボードでは入力が遅いからです。

ブラインドタッチがしづらいのでどうしても画面を見ながら打つことになり、結果的に入力速度はかなり遅いのです。

それで、タブレットにキーボードを付ける使い方をするのです。

iPad Proはアップルペンシルにも対応して、手書きが簡単になりました。

これらがあればパソコン要らず、という風にテレビCMをしています。

確かにこのような用途では、パソコンの代替品として使えるでしょう。

しかし、ここまで一体化しないとパソコン代わりにはなりません。


■ タブレットはタブレットらしく使う

ブルートゥースで接続できるキーボードをタブレットに無線接続して使うと、タブレットの機動性が損なわれて使いにくくなります。

そのわけは、タブレットは外部から接続しているキーボードを検知すると、画面上にはキーボードが出なくなるのです。

つまり、タブレットにキーボードを接続して使った後、タブレットの画面上で入力するのは、ブルートゥースのキーボードの接続を切らないといけないのです。

数秒でできる操作ですが、なんだか面倒くさいのです。

またキーボードを使うためには、平たいテーブルの上に置くしかないので、使える場所が限定されます。

ですので、ブルートゥースでキーボードを付ける方法はオススメしません。

どうしてもキーボードが欲しいなら、iPad ProやSurfaceのようなキーボードと一体化できるタブレットを選びましょう。