タブレットは新聞や雑誌を読んだり映画を見たり、画面が大きい分だけスマホとは違った点で便利なところが多いです。そんなタブレットをどうやって選んだらいいかは、どのような使い方をするかを考えた方が良いです。その方法をお伝えしています。

タブレットのおすすめ

タブレットのおすすめなら、何といっても10インチのiPad


■ タブレットは何に使うのか?

タブレットは欲しいけれど、何か使い道がはっきりせずに悩んでいるでしょうか?

確かにタブレットがあれば、画面が大きい分だけ情報量が増えるので、スマホでは不便なことも大きな画面になるので使いやすいのではないかと考えている人も多いと思います。

画面が大きいというのはそれだけで十分メリットがあります。

ネットで見られるものがどんどん増えている今、検索したり動画を見るということの他にも、新聞や雑誌を読んだり、買い物をするなど、大画面ならではの良さを生かした使い方ができます。

以前よりも画面は高精細になり、軽くて高性能になり、アプリは大画面に合わせた使いやすさを考えて改善されています。

だから、スマホでは画面が小さくて不便に感じていたこともタブレットを使うことでとても快適に使えるようになるのです。

使ってみないとタブレットの便利さは実感できないところがあると思いますが、そのメリットをお伝えしたいと思っています。

僕は、初代のiPadが出たときからiPadを使っており、初代、第3世代、第5世代とiPadを乗り換えてきました。

アンドロイドのタブレットや、アマゾンのタブレットも使ってみましたが、値段のことを除けばiPadがとにかく使いやすいです。

アップルのCEOだった故スティーブジョブズ氏は、iPhoneより先にiPadを世に出したかったと言っていましたが、そのくらいiPadを使う便利さはiPhoneとは違うのです。

画面の大きさが主な違いですが、その画面の大きさの差で便利さも大きく変わってくるのです。

とはいえ、使うシーンによってはスマホのようにサッと取り出せるからこそ便利なことも多いですから、上手に使い分けるといいですね。


■ 大画面を生かす使い方とは新聞と雑誌を読むこと

僕が今iPadを取り出すときはどんな時かというと、もっとも多いのは新聞を読むときと雑誌を読むときです。

新聞は、日経新聞電子版と朝日新聞デジタルを読んでいるのですが、紙の紙面を読むよりも圧倒的に読みやすい、と感じています。

新聞は、大きな紙面をタブレットの中に押し込んでもよく見えないと思っている人も多いかもしれませんが、紙の巨大な紙面は見開きにするととても読みにくいじゃないですか?

どこにどんな記事があるか、紙面の全体を把握するのって結構たいへんですよね?

ところが10インチのiPadで日経新聞の紙面を見てみると、紙面全体を表示している状態で大項目の見出しや小見出しは読めますので、紙面全体の記事を把握するのが簡単にできます。

紙の新聞を読んでいるときだと、目を紙面の端から端まで動かさないと読めませんし、広いスペースがないと読めませんよね?

ところが、タブレット上だとわずかタブレットの大きさだけで新聞の1面がすべて見えてしまうのです。

そういう一覧性の高さがもっとも良いところです。

そして、タブレットのメリットのその2は、記事を1つ選んで拡大して読めるところです。

「拡大できる」メリットは非常に大きいのです。

老眼で悩む人であっても、タブレットで記事を拡大すれば紙の新聞の文字サイズより大きくできるのです。

読みにくい図表だって拡大すれば鮮明に読めます。

しかも、紙の紙面では白黒で印刷されていますが、タブレットで読むときは写真や図表などがカラーで読めるのです。

読むときも、紙の新聞と同じレイアウトで読むこともできるし、Web上の記事として読むこともできます。

どちらか好きな方で読めるのです。

そして、これを簡単に保存できるのです。

簡単な3ステップでエバーノートに保存ができるのです。

保存されるとき、嬉しいことに紙面のイメージとWebのレイアウトの両方で保存されるのです。

日経新聞電子版はとても気が利く機能を持っているのです。


■ 雑誌はdマガジンやauブックパスで楽しむ

雑誌は、古くはドコモが運営するdマガジンで読み放題にできます。

160誌以上の週刊誌、月刊誌などの雑誌が読み放題になります。月額はわずか400円です。

紙の誌面がまったくすべて読めるわけではなく、読めない記事もあるのと過去の号で読めるものは限定されるなど制限もあるのですが、最新号をどんどん読みたい人にはとても魅力的なサービスです。

楽天マガジンも同じようなスタイルですが、最近の僕の注目はauのブックパスです。

雑誌が300誌以上が読めるという点でもdマガジンより魅力的なのですが、それに加えて書籍やマンガ、写真集まで読み放題の対象になっているのです。

その点で、雑誌読み放題の中ではダントツにいいと思います。

ただし、auのアカウントを持っていることが条件になります。

auのアカウントは、auのスマホや携帯電話の契約だけじゃなく、au光・J:COMと契約がある人、auでんきなどの契約をしている人も対象になります。

ですので、auのスマホを持っていなくても利用可能なのです。

このサービスは、月額562円とdマガジンより少し高いのですが、内容を比較するとdマガジンより格段にいいと思えるのです。

そんな風に、新聞や雑誌を読むというのが、タブレットでもっともはまる使い方の1つです。


■ 映画を見ると迫力が違う

最近では映画見放題のサービスも増えています。

アマゾンのプライムビデオが月額325円相当で利用できたり、dTV、huluやNETFLIX、U-NEXTなど映画見放題のサービスは充実の一途です。

他にも、自宅のレコーダーの録画番組をタブレットで見たり、ガラポンという装置を使うと地デジを24時間録画してくれて、スマホやタブレットで見てもデータ量が少なめで見ることができます。

スマホでも映画は見られますが、タブレットで見ることのメリットはその画面サイズです。

画面が大きい分だけ鮮明に見えますし、タブレットカバーを付けてタブレットを立てて置けるようになると、少し離れた位置からでも見ることができるので、利用範囲が広がるのです。

例えば、キッチンで料理をしながら見たり、アイロンをかけながらアイロン台の少し先に置くことでアイロンをかけながら見ることもできます。

テレビがない部屋でもテレビ代わりに使うことができます。

テレビという場所を固定されたものではなく、使う場所を自分で決められるのがタブレットの魅力なのです。


■ タブレットを選ぶならiPad

タブレットを1台オススメするなら、コスパも考えた上で10インチ(正確には9.7インチ)のiPadをオススメします。

iPadをオススメするのは、圧倒的に完成度が高いからです。

はっきり言って、アンドロイドのタブレットには追いつけません。

画面の明るさ、鮮明さ、長方形の縦横比が新聞や雑誌を読んだりWebを見るのに適した大きさ使っていて違和感がないのです。

アップル製のカバーを付ければ、カバーを開いたときに自動で液晶のバックライトがオンになりますし、閉じると勝手に液晶のバックライトが消えます。

iPhoneと同じように指紋認証も使いますので、簡単にロック解除ができるのです。

とにかく、iPadは完成度が高いのです。

これでいて、37,800円(32GB)です。

Androidタブレットにはもう少し安いものがありますが、予算が許せばiPadにしましょう。買って損はしません。

ただし、長く使うためには性能の良いものを選びましょう。

現行のiPadではなく中古を選ぶのだとしたら、iPad Air2を選びましょう。

これ以外のモデルは、性能的に不満が出る可能性が高いです。

もちろん、もっと古い機種を安く買えるので魅力はあるでしょうが、いかんせん性能が足りません。

使っているうちに不満を感じやすくなるでしょう。

少々高いですが、決して損はしませんから、予算が許せば最新のiPadか中古ならiPad Air2にしましょう。


■ アンドロイドを選ぶなら7インチがいい

もしもう少し予算を抑えたいとか、スマホがアンドロイドだから同じアンドロイドタブレットがいいという場合もあるでしょう。

この場合は、7インチをオススメします。

アンドロイドタブレットは7インチ(もしくは8インチ)が主流で、このタイプの完成度が高いです。

タブレットはあまり多くのメーカーは出していませんが、コスパのいいモデルというとファーウエイの7インチモデルがいいです。

最新のアンドロイド7を備えているもので、液晶がフルハイビジョンの1,920x1,080を備えているものにしましょう。